海外旅行に行くとき、あらかじめ相手の国の文化や生活習慣を知っておくと、旅の味わいも違ってきます。必ずこうしなければならないというわけではありませんが、大切なのは、謙虚な気持ちと感謝の心。神社やお寺は心を育てる場であり、生活の場であることを忘れないでね。
神社での参拝の仕方
参拝の前に手水舎(ちょうずや)で身を清めます。手水舎は、拝礼の前に手を洗い口をすすいで身を清める場所のこと。鳥居をくぐってすぐのところにあります。
参拝は2拝2拍手1拝が基本
お寺でのお賽銭
お寺の本堂や仏像の前には、ろうそくや線香が置かれています。それらを立てる場合は、前に置かれた小さな箱の中にお賽銭(金額が決まっているところもあれば、自分の気持ちに応じて入れるところもある)を入れましょう。
おみくじ
神様との縁を結ぶという意味から、神社やお寺でおみくじを引いた後は、木の枝などに結ぶ習慣があります。おみくじには、大吉、中吉、小吉、凶などと運勢が書かれていて、吉が出た場合は、縁起をかついで持ち帰る人もいます。
気をつけたいこと
写真撮影が禁止されているところもあります。撮影したいと思ったときは、神社やお寺の人に尋ねてみましょう。また、庭園や樹木が文化財になっているところもあるので、注意しましょう。