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ホーム > 食べる > 博多っ子の食卓 > 2009 バックナンバー

ごまさば

博多の秋の郷土食といえば、「ごまさば」。サバは新鮮でなければなりません。最近、やっと市場にも出回るようになりました。ゴマサバというサバもありますが、今回使用したのは、一本釣りで生けじめにしたマサバ…

2009.10

おきゅうと

福岡の郷土料理で忘れてならないのが「おきゅうと」です。昔は朝早く博多の町におきゅうと売りの声が響いたものですが、今ではすっかり見られなくなってしまいました。原料はエゴノリという海藻。エゴノリを水洗いして天日で干したものを煮詰めてこし、木製の板の上に小判型に流し固めています…

2009.9

あちゃら漬け

お盆には、新レンコンや新ゴボウなどの季節の野菜を甘酢に漬けた「あちゃら漬け」を食べます。漢字で書くと、「阿茶羅漬」。東南アジア地方に同じ名前のよく似た甘酢漬けがあり、南方から伝えられたという説…

2009.8

水炊き

皮や骨付きの鶏肉をぶつ切りにして季節の野菜と煮込み、ポン酢につけて食べる「水炊き」も、福岡が誇る郷土料理です。「なぜこの季節に?」と思われる方もいるかもしれませんね。今、福岡は博多祇園山笠の祭り一色…

2009.7

辛子明太子の山芋和え

辛子明太子といえば博多、博多といえば辛子明太子というように、辛子明太子はすっかり博多名物として定着しました。店の数だけ、辛子明太子の味があるといわれるほどです。もとをたどれば、その原形は韓国に見ることが…

2009.6

博多の郷土食「だぶ」

「だぶ」は、ニンジンやゴボウ、サイトイモなどをさいの目に切り、鶏肉と一緒に煮て葛粉(または片栗粉)でとろみをつけた博多の代表的な郷土食。儀礼、祭り、年中行事などの非日常、ふだんの生活である日常を問わずに…

2009.5

博多の郷土食「ぬたえ」

博多では本来、酢味噌和えのことをぬたえ(またはぬたい)といいます。ぬたえは酢でしめた白身魚や青魚を大根と一緒に酢味噌和えにしたものですが、わけぎや貝類などでも作ります…

2009.4

ちらし寿司と蛤の潮汁

3月3日は5節句の一つ、雛祭り。桃の節句ともいわれ、女の子の健やかな成長を願って、雛人形と料理でお祝いします。献立は、春の食材を使ったちらし寿司、蛤の潮汁、鯛の姿焼き、タニシのぬたあえなど。ちらし寿司のすし飯は炊き込むことが多い…

2009.3

がめ煮

お正月をはじめ、祭りや祝い事に欠かせない郷土料理が、「がめ煮」です。別名、筑前煮、炒り鶏などともいいますが、博多では「がめ煮」。なぜそう呼ばれるようになったのか、その理由ははっきりとわかっていませんが、いろいろな材料を…

2009.2

博多雑煮

日本の正月といえば雑煮。博多の雑煮は、家庭によって作り方も具材も多種多様ですが、焼きあご(トビウオ)でダシをとり、かつお菜やブリを入れるのが大きな特徴。焼きあごは本当にいい味が出ます…

2009.1

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