柳橋連合市場の沿革
昭和初期、大浜の魚市場から仕入れた鮮魚を大八車に乗せて販売していた個人商店「明(あきら)市場」が前身。その後、隣接地に商店が集まり市場を形成する。戦時中、一時業績は低迷したものの、終戦と同時に再び急速に活気を取り戻す。さらに各店が合体し、柳橋連合と改称。任意組合のもとに統一され平成4年8月、柳橋連合市場協同組合を設立。
柳橋連合市場の特徴
プロの料理人が買い付けに来るだけあって、商品の新鮮さではピカイチ。一般の人でも買い物できる。グルメや旅番組にも登場し、年末の買い出し風景は必ずといっていいほど、テレビで紹介される。買い物はもちろん、博多の食文化に関心を持ってほしいと、韓国語のパンフレットも作成。大型バス用の無料駐車場も完備されているので、団体客の場合、事前に連絡しておけば便利。近辺には、外国人に人気のキャナルシティ博多や、櫛田神社や「博多町家ふるさと館」などがあるほか、天神にも歩いて行ける。JR博多駅からはバスで10分。