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日本は交通費が高い…韓国人からよくこんな言葉を聞く。でも大丈夫。福岡にだって、何度でも乗り降り自由の1日乗車券が、それぞれ西鉄バスと福岡市営地下鉄から販売されている。これらをうまく使いこなせば、旅の満足度はぐ~んとアップするはず。そこで、金額や特徴などをまとめてみた。

>>1日乗車券比較表

ループバスの「ぐりーんパス」は、港からすぐ使えて、路線バスにも乗れる

主要観光スポットを回る福岡シティループバスの1日乗車券「ぐりーんパス」は、路線バスの1日乗車券より100円高い。しかし、施設割引などの特典が付く上に、都心フリーエリア内なら、一般路線バスにも乗れる。また、博多港国際ターミナルの観光案内所でも入手でき、港からすぐに使えることを考えれば、お得度は十分。たとえば、こんな使い方ができる(行動範囲が福岡都心フリーエリア内の場合に限る)。博多港国際ターミナルで、1日乗車券「ぐりーんパス」をゲット→路線バスで天神OR博多駅へ→ループバスに乗り換え、市内観光(このとき、特典を使おう)→ループバスの最終便が出たら、路線バスを利用→宿へ。たとえ、ぐりーんパスがなくても、SUNQパスがあれば、乗車可能だ。

通常600円の地下鉄の1日乗車券は、金・土日・祝日に500円

地下鉄の1日乗車券の魅力は、週末に500円になるという点だ。もちろん施設割引もある。福岡空港~博多間は5分、博多~天神間も4分と、アクセスは快適。中でも、空港線には主要観光スポットが集中しているので、時間の迅速性と正確性を重視する人にお薦めだ。また、全駅に電話による通訳サービスシステムも導入されているので、不安なこと、困ったことなどは遠慮せず駅の窓口に相談しよう。すぐに対処してくれるので、心強い。

施設によっては、駅からの所要時間が長いものもある。そういったときは、行きは大通りを、帰りは路地を歩くといい。民家の軒先に植えられた花に感動したり、すれ違う人の姿に、日本の情緒を感じるはずだ。

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