福岡シティループバス「ぐりーん」は、JR博多駅を基点にキャナルシティ博多、天神、福岡タワー、福岡城址など主要観光スポットを1周約90分でつなぐ乗り降り自由の周遊バス。3月から新ルートでの運行を開始し、日中は福岡城内を通る「美術館ルート」、夕方からは観光客に人気のラーメン街を回る「長浜ルート」で運行中。今年のゴールデンウイーク(GW)は、「ぐりーん」を大いに活用して福岡観光といこう。
運行日:土・日・祝日、GW、夏休み、秋季連休など長期休暇期間
※GW 4月29日~5月9日
※夏休み 7月10日~8月31日
※秋季連休 9月18日~9月26日
運行時間 30~35分間隔で運行
美術館ルート:9:50~15:50
長浜ルート:16:20~19:10
※いずれも博多駅交通センター発時刻
運賃
1回乗車:大人250円、小人130円
※現金やICカード(nimoca、Suica、SUGOCA、はやかけん)での支払いOK、SUNQパスでの乗車もOK
1日乗車券「ぐりーん」パス:大人700円、小人350円
※「ぐりーん」と福岡都心フリーエリアの一般路線バスが1日乗り降り自由
※「ぐりーん」パスの提示で、周辺施設の割引やサービスあり
※運行時刻やルートマップはコチラ
GWおすすめ観光スポット ※()内は最寄りのバス停
キャナルシティ博多~キャナルサーカス2010(キャナルシティ博多前)
あのシルク・ドゥ・ソレイユの出演者をはじめ、世界各国で活躍中のパフォーマーたちが集結。空中スウィング、パントマイムパフォーマンスなど、究極のアクロバットの連続に息をのむ。5月1日~5日の午後7時からは、パフォーマー全員が登場する1日1回限りのスペシャルステージも開催。(4月24日~5月5日)
WET DESIGN ⓒ
※キャナルシティはコチラ
博多どんたく港まつり(天神周辺)
※迂回運行のため、5月3日、4日は停車バス停変更の可能性あり
歌、踊り、ブラスバンド…多芸に秀でた老若男女が思い思いの衣装で町を練り歩く。市内のあちこちにステージが設けられ、朝から夜遅くまで博多の街は祭り一色。パレードを見たり、ステージを見たり。最終日の夜は、福岡市役所のふれあい広場での総踊りに飛び入り参加するのも面白い。元々は殿様に庶民たちが新年の挨拶に出かけたのが始まりといわれ、今もその名残をパレードなどで見ることができる。(5月3日~4日)福岡市ⓒ
昨年の様子はコチラ
福岡城址(平和台・鴻矑館前OR 福岡城址・福岡市美術館東口)
今は城址となっているが、福岡城は韓国の晋州城をモデルに築城したといわれる。高く積まれた石垣ややぐら、福岡市内が一望できる天主台などが見所。これまでの「ぐりーん」では、鴻矑館側からしかアクセスできなかったが、福岡城址・福岡市美術館東口のバス停が新設されたことにより、両側からのアクセスが可能になった。福岡城址のある舞鶴公園の一角には、朝鮮の新羅の外交使節をもてなした迎賓館「鴻矑館」もある。
※福岡城址はコチラ
福岡タワー「超ウルトラ階段のぼり大会」(福岡タワー・マリゾン東口)
通常は開放されていない577段の非常階段をのぼって地上123mの展望室へ。ゆっくり昇っても15分程度なので、体力に自信のある人はチャレンジしてみよう。潮風と景色が気持ちいい。参加者は、大人800円、小・中学生500円の展望料金が大人500円、小・中学生300円に。参加者全員に記念バッジとドリンクをサービス。(5月3日~5日の午前9時30分、11時30分、午後2時、4時から)
※子供の日の5月5日のみ、各回先着300人まで受け付け。午前9時より整理券を配布し、定員になり次第終了となる。中学生以下は参加料無料
イ・ボムホ選手を応援!(シーホークホテル・ヤフードーム入口)
韓国球界屈指のスラッガー・リ・ボムホ選手が福岡ソフトバンクホークスに入団。さっそく来日1号のホームランも飛び出し、ますます士気が高まる中、本拠地・ヤフードームで東北楽天イーグルス、千葉ロッテマリンズ、オリックスを迎え撃つ。「イ選手、ファイティン!」(4月27日~5月3日)福岡市ⓒ
長浜屋台街(長浜ラーメン街・鮮魚会館入口)
地元客はもちろん、観光客でもにぎわう名物の屋台街。博多ラーメンの特徴は、豚骨スープとコシのある細麺。麺だけをお替りできる「替え玉」というシステムは博多独特のもの。スープの追加がないので、スープは飲み干さずに残しておこう。福岡市ⓒ