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ホーム > 福岡のよかもん バックナンバー 2009 > 筑紫もち

「幼いころ、祖母の家で固くなった餅を熱湯で温め、きなこをまぶし、黒糖をかけて食べていました。口にふくむと、少しずつ黒糖の甘さと香りが広がって…」。社長の心の中に残る懐かしい思い出を再現した筑紫もち。こんな誕生秘話が隠されていたなんて…。
韓国のポジャギを思わせる包みをほどいていくと、香ばしいきなこ餅が現れ、さらに黒蜜をかけて食べる。口にするまでの待ち時間も、心憎い演出です。大豆の皮を除いたきなこは3年がかりで開発。もちの原料も、陸稲、水稲、山間部のもち米など、ありとあらゆる素材に挑戦し、ブレンドして作り上げています。よ~く見ると、包みには梅の花や和歌が描かれています。食べるだけではない、愛でる楽しみを与えてくれるお菓子です。

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